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現代スポーツ評論(11) 特集:スポーツ・ジャーナリズムへの誘い
友添 秀則編集
定価 (本体1600円+税)
発行 2004年11月
ISBN4-921164-31-2
【目次】
(主張)スポーツ・ジャーナリズムは不在か(中村 敏雄)
年若い、後に続く人たちへ(佐野 慎輔)
ジャーナリストとしてのスポーツ・ジャーナリスト(小田 光康)
スポーツメディアを批判する(橋本 純一)
スポーツライターという仕事(小林 信也)
川本信正さんの仕事(杉山 茂)
(特別企画)後藤 健生氏に聞く サッカーとジャーナリズム
(インタビュー)岸本 健氏”レンズを通して見てきたもの”
(特別論考)プロ野球の経営問題(大坪 正則)
(薀蓄)スポーツ・ジャーナリズム小史(牛木 素吉郎)
(批評)バーバリアンの消滅(中村 敏雄)
アメリカのスポーツ・ジャーナリズム(内田 忠男)
スポーツの世界に生きる人を伝えて25年(長田 渚左)
アテネで越えたハードル(谷川 聡)
アテネ五輪でのドーピング問題を考える(河野 一郎)
アクロポリスの麓の街プラカから(舛本 直文)
五輪は正直者だった(後藤 新弥)
(ブック&メディアレヴュー)スポーツ報道とメディアの中立性(岡田 桂) |