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スポーツ文化論シリーズ2 スポーツの ルール・技術・記録
中村 敏雄編
定価 (本体2400円+税)
発行 1993年11月
【目次】
スポーツ美と勝敗、あるいは美しいゲームについて(樋口 聡)
「するスポーツ」と「見るスポーツ」の関係(森川 貞夫)
見せ物としてのスポーツの行方(清水 諭)
むかし、テニスには「ゴール」があった(奈良 重幸)
今日における技術の高度化と大衆化の課題(唐木 国彦)
スポーツ技術の研究は何に貢献するのか(山崎 健)
イギリスにおける「近代陸上競技」のルール創出・変化の過程にみられる合理主義(岡尾 恵市)
体育実践における数字(中村 敏雄) |