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体育のカリキュラム 開発方法論
丸山真司著
発行 2015年3月5日
定価 (本体3,000円+税)
ISBN978-4-86413-061-5
A5判上製・本文288ページ
【目次】
- まえがき
- 序章
- 第1節 問題の所在―体育におけるカリキュラム及びカリキュラム研究をめぐる問題―
- 第2節 先行研究の検討
- 第3節 研究の目的と方法
- 第1章 カリキュラムとしての学習指導要領の体育教授学的検討
- 第1節 学習指導要領にみられる内容編成論の検討
- 第2節 学習指導要領(体育)における目標および内容の教材史論的検討―「跳び箱」教材を例にして―
- 第3節 学習指導要領(体育)の教科内容論的検討―ルール学習を対象にして―
- 第4節 体育における「歴史追体験学習」の試み―バレーボールのルール変遷史を教材にして―
- 第2章 ドイツにおけるスポーツ指導要領の開発過程
- 第1節 ドイツのスポーツ指導要領に見られる内容選択と必修・選択の原理
- 第2節 学校スポーツの「正当化」問題とスポーツ指導要領の開発プロセス―特にノルトライン・ヴェストファーレン州(NRW 州)のスポーツ指導要領開発に注目して―
- 第3節 NRW 州におけるBewegte Schule の構想と実践
- 第4節 ドイツにおける教師によるスポーツ指導要領の評価
- 第3章 実践を基盤にした教師による体育カリキュラム開発の実現過程
- 第1節 教師による協同的カリキュラム開発の活動原則
- 第2節 『試案』における目標・内容構成の理論的基礎
- 第3節 『試案』づくりを可能にした組織的研究活動の展開
- 第4節 自前の体育カリキュラム開発の方法
- 第4章 教師による体育カリキュラム開発の波及効果
- 第1節 カリキュラム(づくり)の視点を持つ実践研究の意識化
- 第2節 教材カリキュラム開発の促進と典型教材の開発―器械運動のクロスカリキュラムを例に―
- 第4節 体育のカリキュラムづくりと学校づくり
- 第5節 教師による体育カリキュラム開発の試行的実践モデル―石原一則・小山吉明の中学校体育カリキュラム開発―
- 第6節 「運動文化の学習と人間発達」のモデルの提起
- 終章
- 第1節 本研究のまとめ―実践を基盤にした教師による体育カリキュラム開発方法の原則―
- 第2節 今後の研究課題
- 文献一覧
- 初出一覧
- あとがき
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