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「年報カルチュラル・スタディーズ」14号(2026)
発行 カルチュラル・スタディーズ学会
発売 創文企画
定価(本体2,000円+税)
A5版 本文336ページ
ISBN978-4-86413-222-0
【内容目次】
- Aftermath——台風が去った高雄にて/黄柏瀧
- ■投稿論文
- ヘンリー木山義喬の漫画に見るディアスポラと帰還/アレクサンダー・ギンナン
- 撮影における情動の流動――中国若年女性写真家における「共創的女性のまなざし」の実践――/邱詩琴
- 1930年代後半日本から中国への派遣留学生の移動経験――高倉正三の事例から――/汪菲
- 戦後の少女雑誌は「少女による同性間の親密な関係」をどう表象したか――1960~71年の『女学生の友』『ジュニア文芸』から――/上村太郎
- 維持される「ポリティカル・イノセンス」――ディズニー社の企業戦略――/山本恭輔
- シミュラークルと未完の主体化――現代中国の統治性と朝鮮族サッカーファンダムの「言説的事件」――/洪龍日
- 万里の長城、二つの裸体パフォーマンス――芸術か、スティグマか ジェンダー化された生政治――/長谷川仁美
- 「周縁的可視性」のポリティクス――1970年代総合雑誌における女性言説の配置――/王昕珣
- ストレートな男性性の地理学――グレイソン・ペリーの地図作品におけるクィア・リーディング――/中嶋彩乃
- ジェンダーの視点から日本写真の1970を問い直す――同時代的な写真思考における「性/性別」の位相――/劉カイウェン
- リサーチ・ベースド・アートにおける調査倫理の検討/山田ゆり
- トリホス政権期パナマにおける教育改革と先住民女性の地位向上――ノベ女性の事例――/波塚奈穂
- 貧困報道における声なき声の包摂――専門家の語りの役割に着目して――/馬琳
- 性的興奮に読み替えられる「悩み」――ゲイ雑誌に掲載されたマンガの異性婚に関わる描写の変遷から――/白井望人
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